病気の早期発見のために、できること。
ここが痛いねんー、ここがしんどいねんー、と言葉で言えないから。
人はなんとなくしんどいのが続いてるな、とかなんとなくここが痛い気がするな、
という自覚症状で、自分で病院へ行くことができます。
が、ワンちゃん猫さんはそれがかないません。
そんな動物さんの病気を早期に見つけるために、できること。
🌸体重測定をしましょう
毎日一緒にいると、痩せた・太った、などはなかなか気が付きにくいものです
元気にみえていても、体の中で病気が進行していて、じりじりと体重が落ちていることも多々あります
時々でよいので、自宅で体重測定する習慣があれば、病気を早く見つけることができる場合もあります
特に頑張ってダイエットしてる訳でもないのに、体重の2割になるような減少は危険信号かもしれません
(データのあるものではなく、個人的な体感ですが^^;)
もしそのようなことがあればぜひご来院いただき、ご相談くださいね。
🌸定期的に受診しましょう
小型犬のシニアさんに多い心疾患「僧帽弁閉鎖不全症」は、心不全に至るより前から
聴診で心雑音が聞こえるようになることがほとんどです
ですので、こまめにご来院いただき、聴診をしていて、これまでなかった心雑音が出てきたら、
弁膜症が出てきたことを予見し、検査や内服薬を開始するタイミングを相談しつつ
適切に決めていくことができます。
🌸健康診断を受けましょう
時には、元気食欲などに大きな変化が出ていないのに、
血液検査をすると、驚くような異常値が出ることもあります
このようなものを見つけ出すにはやはり健康診断・血液検査がとっても有用です
当院では6月末まで健康診断を実施しておりますので、元気で過ごせる時間を守れるように、
是非受診ご検討いただけたらと思います(^^)/
