もしかして、うちの猫はアトピー?🙀

「最近体をよく舐めたり引っかくようになって、気が付くと毛が抜けていました。もしかしてうちの猫はアトピーでしょうか?」

今回は猫アトピー性皮膚症候群について自宅でできるチェック項目と、病院での診断についてまとめてみました。

(詳しくは皮膚科・耳科コラムの「猫アトピー症候群(食物/環境):症状の見分け方と治療・食事管理」を参照ください。)

🐾こんな症状はありませんか?

猫アトピー性皮膚症候群にいちばん多い症状は「かゆみ」です。

顔や頭、首まわり、腹部、背部、足などに症状が出やすく、次のような変化がみられます。
• しきりに体をなめる・かく
過剰なグルーミングによる脱毛
• かき壊しによる傷やかさぶた
• なめ続けることで皮膚が赤くなったり、ジュクジュクする
赤いブツブツ(発疹)ができる

猫は家族に気づかれないようこっそり隠れて舐めたり掻いたりすることも多く、気が付いた時には広範囲にお腹の毛が抜け地肌が見えていた…ということがあります。

猫さんあるあるですね😺

🐾どうやって診断するの?

よく似た他の皮膚病を除外することが大切です。
• いつから症状が出ているか
• どの部位に症状があるか
• 食事の内容
• 生活環境
• ノミ・ダニ予防の状況
などを詳しくお伺いします。

必要に応じて、皮膚の表面を調べる検査を行い、寄生虫・細菌・真菌・マラセチアなどがいないかを確認します。
食物アレルギーが疑われる場合には、除去食試験を行います。

💡気になる症状があれば、一度皮膚科にご相談下さい。



    

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